ガラス交換・ガラス修理は東京のGLASSサトーへ。

防犯ガラスとは、2枚のガラスの間に、強靭な厚い中間膜やポリカーボネート板をはさむことで「こじ破り」、「打ち破り」に高い抵抗力を発揮するガラスです。万一破損した場合も、ガラスが中間膜に接着しているために、破片の飛散や落下がほとんどありません。

真空層の断熱効果で、室内側のガラス表面温度が下がりにくく、結露を防ぐ効果があります。また特殊金属膜をはさむことで、暑い夏、太陽からの暑い日差しをカットします。

熱が最も移動しやすい「窓」の断熱性能を高め、それらの問題の多くを解決します。
2枚のガラスの間に、空気の層を密封した複層ガラスです。太陽の光と熱を室内に採り入れ、室内の熱は外に逃がしにくいという特長をもっており、暖かく、快適な室内をつくります。

お住まいの防犯対策はもちろん、快適性、経済性をレベルアップします。ガラスを破るのに時間がかかるため、侵入をあきらめさせる効果のある防犯性能はもちろん、断熱性能も実現。不快な結露の軽減、冷暖房効果を効率よく引き出すなど、お住まいの快適性、経済性にも優れた機能を発揮します。

道路に面した部屋、寝室、玄関などに使用することが定められているこれまでの網の入ったガラスの代わりに、クリアな視界を確保できるワイヤレスで安全な防火性能を実現します。冬は暖房負荷を軽減し、省エネに貢献。ガラス面の結露も防ぎます。